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- 東南アジアで訪れてみたい市場!
日本でもかつて、庶民と生産者の売り買いの中心として賑わっていた「市場」
近年はスーパーマーケットの台頭によりその数は減って来ている。
一方で東南アジア各国に目を向けてみると、まだまだ市場が庶民の生活の中心に根付いているところも。
どこの市場も熱気と活気が溢れていて、地元の方たちのリアルな生活を感じることができる。
旅行中は、食材を購入して調理というのは難しいが、その雰囲気を目の当たりにして地元の方の暮らしを肌で感じるのは旅の醍醐味であったりもする。
そこで、今回は現地リポーターから届いた市場情報をご紹介!
<初級者編>
観光客も多く訪れ、食事をしたりお土産を購入できる市場!
◯オシャレなお店が多いマーケット「アンコールナイトマーケット」
from カンボジア(シェムリアップ)
◯健康志向の人にぴったり!「ジョグジャの人気オーガニックマーケット」
from インドネシア(ジョグジャカルタ)
◯ベトナム市場の代表「ベンタイン市場」
from ベトナム(ホーチミン)
<中級編>
地元の人が通う庶民の台所!食文化も垣間見える!
◯シンガポーリアンの台所「ウェットマーケット」
from シンガポール
◯新鮮野菜も並ぶブルネイの朝市
from ブルネイ(バンダルスリブガワン)
<上級編>
見たことのない逸品・珍品に巡り会える!
◯少数民族の中心部「チャイントォンのマーケット」
from ミャンマー(チャイントォン)
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